自分たちが
味わった感動を、
たくさんの人と
分かち合いたい。
農業をはじめたての私たちが
最初に感動したのが
畑でもぎたてのとうもろこしを
「生」で食べた時でした。
驚くほどの甘さ、溢れる旨み、
野菜本来のみずみずしさ。
野菜への概念が変わった瞬間でした。
その時から私たちは、
この感動をより多くの人たちに
伝えたい
その一心で
「生で食べられるとうもろこし」を
専門で育てるようになりました。
ゆずれない、
3つのこだわり。
徹底した
糖度管理。
一般的なとうもろこしの平均糖度は 16〜18度と言われている中で、八ヶ岳生とうもろこしは7月〜9月にかけて糖度が上がり、ピーク時には22度を超えてくることも珍しくはありません。
そのおいしさに感動して欲しいから、収穫時の糖度管理にこだわっています。
発送当日の
朝に収穫。
とうもろこしは鮮度が命。
お客様に最高の状態でだべて欲しいから、たべごろを見極めて発送当日の朝に収穫します。
夏の八ヶ岳。仲間と共に、早朝の澄んだ空気を吸いながら朝露を纏うとうもろこしを収穫するのは、私たちの楽しみでもあります。
鮮度抜群で
お届け。
朝採れの鮮度をキープするために、一本一本、専用設計の鮮度保持袋に入れています。
また、とうもろこしは横にすると起き上がろうとする力が働き、鮮度が落ちやすくなるため、縦置きできるオリジナルGIFT BOXに箱詰めすることで、鮮度を保ったままお届けします。